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バイオメディカルAI研究ユニット

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ニュース&トピックス

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2024.09.26

受賞

Chanvichet Vongくんが優秀学生賞を受賞しました

Chanvichet Vongくんが、素晴らしい研究を行った学生に贈られる2024年度9月期の情報通信系優秀学生賞を受賞しました。
おめでとう! Read more...

2024.09.26

お知らせ

ラボの学生7名が卒業しました

Chanvichet Vongくん、Mustain Billahくん、Yafangzhou Xuくん、Haitian Zhangくん、Ying Zhengさん、Lei Geくんが大学院修士課程を卒業しました。卒業おめでとう!
Mustain Billahくんは、大学院博士後期課程に進学します。
島野 泰河さんが学士過程を卒業し、修士課程に進学します。卒業おめでとう!  Read more...

2024.09.19

お知らせ

ラフマニア特任助教他が執筆したブックチャプターが出版されました

ラフマニア特任助教、博士課程学生のデンくんとヤンくん、ジン助教、鈴木教授が執筆した”Decentralized Diagnostics: The Role of Federated Learning in Modern Medical Imaging” が、新書「Advances in Intelligent Disease Diagnosis and Treatment」の第9章に収載されて出版されました。 Read more...

2024.08.08

受賞

鈴木教授がJAMIT功績賞を受賞しました

鈴木賢治教授は、日本医用画像工学会の理事会において、医用画像工学に関する功績が顕著であったと認められ「功績賞」を受賞しました。
授賞式は8月6日に、第43回日本医用画像工学会(JAMIT2024)会場で行われました。

受賞業績:多層ニューラルネットを用いた医用画像工学の先駆的研究 Read more...

2024.07.31

発表

Zhipeng Deng君、小寺 昇冴君、Taiguang Yuan君、Tianyi Qu君、Chen Zhang君の論文がRSNA 2024にアクセプトされました

Zhipeng Deng君、小寺 昇冴君、卒業生のTaiguang Yuan君、Tianyi Qu君、Chen Zhang君の論文5編が、12月1-5日に米国シカゴで開催される、臨床系医用画像分野のトップカンファレンスである 110th Scientific Assembly and Annual Meeting of Radiological Society of North America (RSNA 2024) にアクセプトされました。
おめでとう! Read more...

2024.07.22

お知らせ

東京科学大学が誕生します

2024年10月、東京医科歯科大学と東京工業大学が統合し「東京科学大学」が誕生します。 Read more...

2024.07.22

お知らせ

協定校留学生のご紹介です

鈴木研究室に東工大協定校のマンチェスター大学から、トリポディ ジュゼッペさんが来てくれました。ようこそ! Read more...

2024.07.04

受賞

鈴木教授がIARIAフェローに選出されました

2024年7月3日、鈴木教授が、IARIAフェローの称号を授与されました。鈴木教授は、2010年よりIARIAのプログラム委員、運営委員、モデレーター、基調講演を行っています。
IARIAフェローシッププログラムは、優れた科学的成果をあげ、科学コミュニティに多大な貢献をした科学者を表彰するものです。 Read more...

2024.06.30

発表

Pengyu Dai君の論文がMICCAI 2024にアクセプトされました

Pengyu Dai君の論文が、10月6-10日にモロッコ・マラケッシュで開催される、医用画像分野のトップカンファレンスである 27th International Conference on Medical Image Computing and Computer Assisted Intervention (MICCAI 2024) にアクセプトされました。
おめでとう! Read more...

2024.06.24

お知らせ

ジャーナルAIにImpact Factor 3.1が付与されました

鈴木教授が編集長を務めているジャーナルAIに、Impact Factor 3.1 (2023) が付与され、
Clarivate社によるJournal Citation Reportsに掲載されました。

Journal Citation Reportsに掲載されるには厳しい審査があり、
2020年に初出版されたジャーナルAIがおよそ4年で掲載に漕ぎ着けたことは快挙です。 Read more...